「生きる力」をつけるための のびーくの個別指導

のびーくの個別指導は、「生きる力」をつけるためのもの。
「計算ができるように」とか「学校でうまくやれるように」とか、目の前のできないことに対処するためのものではありません。もっと長い目で、深い学びを追求しています。だから、「意欲」や「自信」につながるホントの成長があります。

朝から子どもたちがやってくる土曜日の授業は多彩です。
一例として、ある一日をご紹介します。

まず、1時間目は中学生A君。
数学の課題の作図をすませると、校外学習のプレゼンテーションをグーグルスライドで作成。
楽しかった川越で、おみやげを買うのをあきらめてまで購入したものを紹介したかったようです。写真もいれて、言葉もそえて、完成!とても嬉しそうです。
「伝えたい」気持ちはコミュニケーションの大事な一歩。その芽を育てることこそ、大事なことだと考えます。語彙、作文、表現。そこから学びが広がっていきます。

次にきたのは、B君。
のびーく内の「バナナカフェ」(他の子がイベントで実施)の看板を見て、ジブンもやりたくなったようです。さっそく、「よしやろう!」と講師S。準備をして、バナナソテーをつくりました。
チョコレートソースをかけて、サクランボをかざって、完成!B君、大満足です。

いつも、「ヤダ!」と拒否することが多いB君。私たちは、その背景を見つめます。自信が持てない中で、精一杯、求めに応じて日々を送っていることが伝わってきます。
いいよ、いいよ。やりきれない気持ちはここで吐き出そう。そして、やりたいことをやろう!
自分の意思でやりきった満足感は、何よりも成長を支えます。
興味をとらえ、やりたいことを引き出す。背中をおす。カタチにする。子どもの姿を見つめているからできること。まだまだ、もっともっと。こうして見せかけではない意欲が育っていきます。

次のC君は、生き物大好き。教室に来ると真っ先に水槽へと駆け寄ります。エビやタニシを見つめ、小さな変化に気づきます。じっくり観察できるのは、好きだから。それでいい。それがいい。決まった教材でなく、興味のありかに教材を求めるのがいい。
観察日記を書いたり、絵をかいたり、川をつくったり。やり方は無限大。
好きだから、聞きたくなる。調べることにも、新たな知識を得ることにもつながっていきます。
「なぜ?」「どうして?」の先に、学びが広がっていきます。

Dさんは、イラストを描くことからスタート。教室のホワイトボードに、カレンダーに、痕跡を残していきます。それを見た他の子との交流が始まっています。こうして、だれかに「承認されること」も大切なこと。だから、指導は「個別」でも、のびーくのみんなとつながることを大事にしています。そのあとは、英語に数学。スラスラ解いて、確認して、おしまい!最後は「あいさつ+ヒトコト」が、コミュ二ケーションを高めようとしているDさんとの約束事です。無理のないチャレンジを、本人と相談して決めることもよくあります。

そして、この日の最後は、中学生E君。「がんばりたい」から、勉強一筋。数学や英語の課題とどんどん解いていきます。目標を共有したら、そこに向けて、戦略を描き、応援していきます。その日のコンディションに応じて、得意な数学を多めにして、苦手な英語を軽減することも。「子どもに合わせて」は、のびーくが大事にしているところです。

自分を輝かせて、自分の人生を生きていけるように。

それが私たちの願いです。そのための力を培うことを目指して、個別指導をしています。

楽しいですよ。でもそれだけじゃない。チャレンジできるジブンになれます。

学校に行っていても、行っていなくても、大丈夫。
のびーくに、お子さんを支える学びがありますよ。

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