完全マンツーマン
- 「一対一」の完全個別指導で、お子様の思考過程や認知傾向を見極めます。
- 特性に応じた「わかるアプローチ」なので、安心してじっくり取り組むことができます。
- 「自分の方法」を見つけられるので、学習意欲が育ちます。
専門的な知識と経験に基づく指導
- 特別支援教育士の資格を持ち、LD、ADHDなど発達障害に関する知識と経験が豊富な講師が、指導計画の作成に携わっています。
- 特性に配慮した工夫を取り入れるほか、外部研修等へ積極的に参加し、新しい情報とアイデアを指導にいかせるよう努めています。
生のソーシャルスキルを磨く
- 子どもの実際の心の動きをとらえ、ソーシャルスキルの獲得につなげています。
- 「伝えたい」ことを言葉や態度で表現できるようサポートし、伝える力を磨きます。
- また、自分の感情や考えを言葉にしていくことで、客観的な視点を育て、自己理解を深めます。
学びを深めるための基礎学習
- 「自分で学ぶための力」を培うための土台である、基礎となる学習（読み・書き・計算・ことば）を大切に考えています。
- 独自のカリキュラムをベースに進めていきながら、必要に応じて基礎学習のフォローアップも継続していきます。
可能性を広げる発展学習
- 基礎学習の土台の上に、「基礎応用コース」・「発展コース」で力を積み上げます。
- 「なぜそう考えるのか」の問いかけを大事に、考える力や伝える力を伸ばしていきます。
- 高学年段階では、学習を通して自己理解を深め、自己を否定せず前向きに進んでいく力をつけます。
未来につながる自主性を伸ばす
- 幼児の時から「どうしたい？」を自分で選択する機会をつくっています。
- 自分で判断する経験を積み、「自分で考えられる人」になってほしいからです。
- 大人の価値観を押し付けず、子どもを尊重することで自主性を養い、自分の力で人生を豊かにしていってほしいと願っています。
